リッチスニペットやAMP対応の効果検証をするには?
google検索結果もリッチスニペットやAMP対応など、様々なパターンが存在する中で、より効果的なクリック獲得を目指した検証と改善はとても重要です。
「イベント表示のリッチスニペット対応をしたけど、通常の検索結果と比べてどれだけクリックされるようになったのか?」
といった疑問もサーチコンソールを使えば一発解決!リッチスニペットやAMPの検索結果に絞ったクリック率などのレポートを確認することができます。
サーチコンソールで簡単確認!
方法は簡単。検索アナリティクスの「検索での見え方」のフィルタを設定するだけ。
●AMP Article リッチ検索結果 = AMPカルーセルでの検索結果
●AMP:通常の検索結果 = 通常検索結果でのAMP表示(カミナリマーク)
●リッチ検索結果 = 各種リッチスニペット検索結果
これでリッチスニペットの表現方法や効果検証がはかどりますね!