googleからのSEOスパム警告とtext-indent:-9999px

googleからSEOスパム警告がくるといった事例を聞きますが、
大体該当している箇所は
text-indent:-9999px
を使用している箇所です。

ですので
text-indent:-9999px
がダメ!と考えてしまいそうですが、下記ブログを見ると原因はもっと本質的な所にあると気付きます。

●隠しテキストは Google のウェブマスター向けガイドライン違反です
http://googlewebmastercentral-ja.blogspot.com/2009/12/google.html


要は「ウェブブラウザでの表示情報」と「テキストブラウザでの表示情報」に不自然な相違があった場合にSEOスパムと認識される様です。
上記ブログでも記載されていますが、CSSやalt属性による代替テキストが、ユーザー向けの内容 (テキストブラウザや、テキスト読み上げソフト利用のユーザーの為のテキスト内容の場合 ) は問題無いとされています。
ですので、たとえtext-indent:-9999pxを使用していなくても、不自然なalt属性記述などはNGとなります。

使い方を間違えなければtext-indent:-9999px自体は構造とデザインを分離させる上でとても便利な手法となりますので、慌ててtext-indent:-9999pxをやめる必要はないと思います。※あくまでも個人的意見となります。

大手サイトをちょっと見ただけでも、text-indent:-9999pxは活用されてます。
yahooトップの上部ナビ、sonyのナビゲーション、など・・・他サイトもほぼ使用されています。しかしSEOスパムにならないのは、ボタン画像の表示とテキスト記述の内容がちゃんと一致しているからです。

これから注意する事は検索エンジンに向けて情報を発信するのではなく、ちゃんとユーザーに向けた情報を発信するという事ですね。
きちんとしたコンテンツの充実が一番健全なWEB構築、運営です。

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